お客様へのご挨拶
私たち、ところざわ産業のスタッフが目指すものは、 「快適な住まいづくり」、願いは「お客様によろこばれるサービス」です。
ハウスリフォームは、サービス業だと思っています。
小さな組織ではありますが、小さいことのメリットを最大限にいかして 小回りのきく、かゆいところに手が届く、ところざわ産業はそういう会社です。
また、企画力、提案力はどこにも負けることはありません。
私たちは、これからもより良い商品の提供、サービスの充実に努め、 絶えることのない高い目標に向かって前進してまいります。
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創業当時の当社
ところざわ産業は3Rを実践します! |
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できるだけ、ごみを出さないようにする。 |
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必要のないものは買わない、使い捨てのゴミになりそうなものは使用しない。 |
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ゴミの量を減らすには最も簡単で効果のある考え方です。 |
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「レジ袋をもらわずにエコバッグを使う」はこれに当たりますね。 |
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今まで私たちは新しいもの・便利なものをどんどん開発し、生活に取り入れてきました。 |
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新しい携帯電話だ出れば、まだ使えるのに新品へと買い換えたり、 |
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洋服やバッグも、流行を追い新しいものを求めてきました。 |
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これらと逆行する考え方である「リデュース」は、 |
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直ぐに実践するとなかなか厳しいことかもしれません。 |
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Reuse(リユース):繰り返し使おう!
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リユースとは、入らなくなったものをごみとして”捨ててしまう"のではなく、 |
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”そのままもう一度使う”ことです。 ビールやジュースのビンなどがそうです。 機能を復活させて、もう一度使用すれば、 エネルギーや環境汚染は最小限になります。 |
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とこさんでは 使わなくなった オフィス用デスク の引き出しを 荷台に取りつけ 用具入れに 使っています。 |
余談ですが・・・言葉の意味からすると リサイクルショップは「リユースショップ」の方が 正しいわけですね。 |
もちろん! 引き出しの中の ビスなどを 入れるケースは 牛乳パックで 作りました。 |
Recycle(リサイクル):再び資源として再加工して活用する!
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いらなくなったものを”捨ててしまう”のではなく、”再利用する”ことです。 |
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一般的なのは、新聞紙、牛乳パック、PETボトル、空き缶などのリサイクルですね。
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「リサイクル」にも2種類あります。 「サーマルリサイクル」と 「マテリアルリサイクル」です。 |
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「サーマルリサイクル」とは、 廃棄物を「燃料」として利用する利用法です。 |
捨てればゴミ でもとこさんでは 工具入れに 変身です! |
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「マテリアルリサイクル」とは、廃棄物を「材料」にして、 |
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※あえて順番を付けますと、 1.リデュース(ごみの発生抑制) 2.リユース(再使用) |
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作業場も |
3.リサイクル(再生利用)、 |
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牛乳パックが
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の順でごみを削減することが良いとされています。 ということは、大変なことではありますが ごみを出さないことが一番環境に優しい行動と言えます。
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ところざわ産業はごみを減らすことを第一に考え、 物を大切にする企業です。 |
とこさんでは |
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フリーダイヤル:0120−39−1053 F A X :04−2928−2756
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